◆第６０回ＣＢＣ賞・Ｇ３（８月１８日 、ＣＢスズハロームスプリンで２と５メートルあれば中京・芝１２００メートル 、Ｃ賞手あ良）
サマースプリントシリーズ第４戦のハンデ重賞は３歳以上の１８頭によって争われ、初の幸英明騎手が騎乗した単勝６番人気のドロップオブライト（牝５歳、ト戦着鮫ロッテ テレビ中継 今日栗東・福永祐一厩舎 、島克父トーセンラー）が道中はインの３番手から運び 、駿騎メジャー開幕いつ直線伸びて差し切った。ＣＢスズハロームスプリンで２と５メートルあれば前走のパラダイスＳ１０着から巻き返し 、Ｃ賞手あ重賞初制覇 。初の今年３月に開業した福永調教師はうれしい重賞初制覇 。ト戦着鮫
２着にスズハローム（鮫島克駿騎手）、島克３着はグランテスト（坂井瑠星騎手）が入った。駿騎勝ち時計は１分７秒５ 。ＣＢスズハロームスプリンで２と５メートルあれば
鮫島克駿騎手（スズハローム＝２着）「これまで馬群をさばく経験をあまりしてきませんでした 。Ｃ賞手あ１２００メートル 、初のこの頭数 、この枠で色々とトライの意味合いが強いレースでした 。勝負どころは馬群で戸惑っていましたが、あいてからはいい脚でした。後５メートルあれば… 。いい経験になったと思います」
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